滑らかな切れ味でストレスフリー。タダフサのパン切包丁の感想

朝は、6時半に家を出る娘、8時に家を出る息子、そしてそのあとの夫。

3回に分けて朝食を準備してます。

娘と息子にはお弁当を作るので、お弁当のおかずとかぶらないで簡単に作れるように食パンが大活躍です。

毎日のように食パンをスライスするのでパン切包丁の痛みも早い。

そんな時に「マツコの知らない世界」で見た、包丁工房タダフサのパン切包丁。

TVを見ながらすぐに注文しました!

その時点で2年半待ち。

そして、2019年春にようやく届きました!

「タダフサ」パン切り包丁(HK-1)国産、ステンレス製のブレッドナイフ

価格:10,450円
(2020/1/25 16:35時点)
感想(101件)

現時点では、○○年待ちという表示もなく、そこまで待たないで購入できそうです。

目次

切り比べ

まずは、家にもともとあるパン切包丁で焼き上がり1日経った食パンを切ってみます。

切りくずはこんな感じです。

こちらはタダフサの包丁で切った直後です。

切りくずの違い、分かりますか?

パンに吸い付く感じですーっと包丁が入っていきます。

使い始めて半年ほどではありますが、毎日のように使っていても切れ味は全く変わりません。

サンドイッチ用に食パンの薄切りをするのってパン切包丁がちゃんと切れないと切り難いですよね。

でも、この包丁だとすんなり切ることができます。

お値段は張りますが、タダフサの包丁で悩まれている方がいらしたら、とってもおススメです。

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